福島県出身の作曲家・古関裕而さんが主人公のNHK連続テレビ小説「エール」に、中央大学音楽研究会リード合奏部が演奏者として出演予定です。 --- ▼大学公式サイトのお知らせ https://www.chuo-u.ac.jp/activities/culture/news/2020/03/48523/ 本学リード合奏部が、NHK制作の連続テレビ小説「エール」にエキストラの演奏者として出演予定です。
同団体は、第10話から13話において、主人公の古山裕一(窪田正孝さん)の所属する「福島ハーモニカ倶楽部」のメンバーとして、主人公と共に劇中で演奏いたします。
なお、主人公のモデルとなった作曲家の古関裕而氏は、本学応援歌の「あゝ中央の若き日に」の作曲を手掛けている人物です。ぜひ、皆さまご覧ください。
・番組名 :NHK連続テレビ小説「エール」
・放映日 :2020年3月30日(月)から放送開始 総合チャンネル:8時00分~8時15分 他
※リード合奏部は、「第10話~13話(総合:4月10・13・14・15日)」に出演予定
※再放送等の情報は、番組HPをご確認ください
・出演団体 :中央大学音楽研究会リード合奏部
※最新の演奏会情報等は、団体SNSをご確認ください
・Twitter:https://twitter.com/chuo_hamoso