「中大スポーツ」新聞部(通称・中スポ)が、
昨年度の取材の中でNo.1の試合を記者一人1試合ずつお伝えする企画の3回目は、
陸上競技部がシード権獲得を目指した箱根駅伝でした。
記事でフォーカスされたのは福島県出身の田母神一喜主将(学法石川高・郡山二中)です。
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中大は箱根駅伝で最多出場、最多優勝を誇る名門校。しかし近年はその栄光も影を潜め、昨年は立川予選会でギリギリの通過を果たすなど苦しい戦いを強いられていた。
そんな中でもチームを常に引っ張り、悲願のシード権獲得を目指してひたむきに走り続ける選手が印象に残った。田母神一喜主将(法4)である。田母神はこれまで中距離選手として結果を残していた学生トップランナー。しかし中大陸上部のため、そして悲願のシード権獲得のために箱根挑戦を決意した。
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(2020/06/15掲載)
※「中大スポーツ」新聞部(通称・中スポ)
中央大学学友会体育連盟に所属し、年6回スポーツ新聞を発行しています。
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