２０２１年１月２日＆３日に開催される箱根駅伝本戦への出場権を賭けて、
中央大学陸上競技部（駅伝チーム）が予選会に出場します。
例年、予選会にエントリーしたときには、
福島県支部の会員のみなさまにお声がけをして、
会場の立川昭和記念公園で応援をしてまいりました。
（以上、2019年撮影）
しかし、今回の予選会は、新型コロナウイルス感染対策により、
隣接する陸上自衛隊立川駐屯地内限定の周回コースにて
無観客で行われ、会場への入場はできません。
予選会当日は、テレビでの観戦・応援をお願いします。
ＴＶ中継は次のとおりです。
［福島中央テレビ］
【10月17日 (土)9:25～11:25】
↑日本テレビ「箱根駅伝」サイト
中央大学がエントリーした選手は次のとおりです。
↑箱根駅伝公式サイトより
中澤雄大さん（学法石川高出身）経済学部２年がエントリーしています。
↑中央大学駅伝応援サイトより
今回の予選会は、
前回より３校多い４６校がエントリーしました。
各校、１０～１４名の選手をエントリーし、
そのうちの１０～１２人がハーフマラソンを走り、
上位１０人の合計記録で競います。
そして、上位１０校に本大会の出場権が与えられます。
中央大学は、今年１月の本大会で１２位と、２０２１年の本大会シード権を逃しました。
そのTV中継では 「箱根駅伝最多の出場回数を誇る中央大学の駅伝の歴史は箱根駅伝の歴史、 箱根駅伝の歴史は中央大学駅伝の歴史」と語られていました。 その伝統の襷をつなぐため、
その悔しさを胸に、
選手たちは日々の苦しい練習にも懸命に取り組んできたそうです。
創部１００年の節目の年の中央大学の選手たちへ
熱いご声援をよろしくお願いいたします。
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▼ #中央大学父母連絡会福島県支部 webサイト
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