中央大学４年の大川翔さん（福島県郡山市出身）らは、
福島県内の高校生や大学生ら５００人に
福島県の味を贈るプロジェクトを進めています。
大川さんは、大学２年生の時にNPO法人「きたまる」を設立、
首都圏の学生らを大玉村や天栄村にお連れして、
農業や地元の祭りを体験してもらうスタディーツアーなどを行ってきました。
中央大学の大学祭『白門祭』では、
私たちのソウルフードである「クリ－ムボックス」を販売していました。
地元の老舗「大友パン」（郡山市）から、 出来立てを味わるように連日送ってもらっていました。
（2019/11/02白門祭）
（郡山市さくら通りにある大友パン）
今回のプロジェクトにあたり、
クラウドファンディングで１月１５日まで資金を募っています。
支援いただいた方々へ福島県産品などの返礼品を贈るそうです。
詳細は「#福島から広めよう」で検索してみてください。
※画像の記事は掲載紙にて詳細をご覧ください。（福島民友新聞2021/01/01）
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▼ #中央大学父母連絡会福島県支部 webサイト
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